裁判外紛争処理(ADR)

ビジネスおよび商取引が複雑化・グローバル化するにつれて、訴訟に代わる紛争解決手続や迅速な紛争処理が、ビジネスを成功させるために不可欠な要素となってきています。現在の国際的マーケットを前提とすれば、企業は一つの商取引あるいは法的問題において、多数の管轄国における法律に関わることにならざるを得ません。適切な準備のうえで首尾よく実行することにより、裁判外紛争処理は、訴訟よりもタイムリーかつより予測可能な手段となり得、費用対効果にも優れているといった、より良い結果をもたらす手段となり得ます。当事務所は、30年以上に亘り、日常的な紛争から非常に複雑な案件まで、多岐にわたる紛争処理を、確固たる海外事務所とのネットワークを生かしながら、国内外のクライアントのために行ってきた豊富な経験を有しています。


当事務所には、多様な紛争解決手続により、効果的に紛争の処理、交渉及び解決を行う経験と能力を有する弁護士が多数在籍しています。取引の初期段階からクライアントと協働することで、紛争を回避しつつ、かつ紛争が発生した場合には友好的に解決しうるような方法を提供しています。当事務所が、クライアントの長期的なビジネス関係を維持すべくアドバイスすることを重要視している理由の一つはここにあります。実際に紛争が起こった場合には、多様な国内外の裁判外紛争処理に携わってきた実務経験を生かして、クライアントに積極的にアドバイスを行っています。当事務所の弁護士は、各裁判外紛争処理に応じた戦略を採用するとともに、クライアントが最良の結果を得られるだけでなく、そのような紛争による悪影響からクライアントを守るために、巧みに各紛争処理手続きを組み合わせ、最善の解決策を提案しています。

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